生ゴミは、捨てる時代から流す時代へ!!!!!
2020/08/17
毎日使うキッチンだからこそ、清潔に保ちたい。。。
排水溝・生ゴミなどの悪臭問題、害虫の発生や
キッチンシンクのぬるぬるなど、すぐに解決できるのが
こちらのフードディスポーザー!!!
ディスポーザーとは、キッチンシンクの排水溝に設置する生ゴミ処理設備のことです
ディスポーザーを使うことによって生ごみの量が劇的に減ります。
毎日の料理で必ず出る野菜くず、食べ残しなどの”生ゴミ”を排水溝に投入すると、
内部に搭載されたハンマー状のブレードによって細かく粉砕され、
そのカスをディスポーザー内に残さず水で流すことが可能になるため、
キッチンシンクを清潔に保つことができます。
三角コーナーは常に湿っている状態で、すぐにぬめりが発生してしまいますが
生ゴミを出さない、三角コーナーを設置しないことでぬるぬるはもちろん
黒カビや虫が湧く心配もありません。
特に気温の上がってくる春夏は、生ゴミ自体が腐りやすく
臭いがしないように何枚も袋を重ねたり、
冷蔵庫に保管してゴミ出しの日に捨てるなどの工夫も必要なくなり、
料理の度に生ゴミをその場で、ボタン一つで、
簡単に処理することが可能です!!!
興味のある方、詳しく聞きたい方は、
ぜひ角田設備までお問い合わせください