キッチンのお悩みを即解決!!!
2020/07/14
5大メリット
①悪臭の大きな原因がなくなる
②ゴミ出しの負担が軽減できる
③害虫の発生を防ぐ
④三角コーナーを置く必要がなくなる
⑤流し台のぬるぬるがゼロで掃除が楽になる
ディスポーザーを使うことによって生ゴミの量が劇的に減ります。
毎日の料理で必ず出る野菜くず、
食べ残しなどの”生ゴミ”を排水溝に投入すると、
内部に搭載されたハンマー状のブレードによって細かく粉砕され、
そのカスをディスポーザー内に残さず水で流すことが可能になるため、
キッチンシンクを清潔に保つことができます。
三角コーナーは常に湿っている状態で、すぐにぬめりが発生してしまいますが、
生ゴミを出さない、三角コーナーを設置しないことでぬるぬるはもちろん、
黒カビや虫が湧く心配もありません。
また、三角コーナーがないということは、キッチンシンク自体を広く使えるようになります。
特に気温の上がってくる春夏は、生ゴミ自体が腐りやすく、
臭いがしないように何枚も袋を重ねたり、
冷凍庫に保管してゴミ出しの日に捨てるなどの工夫が必要なくなり、
料理の度にイヤな生ゴミをその場で、ボタン一つで処理することが可能です!!!
興味のある方は、角田設備までお問い合わせ下さい